クレバー
K.S積極的な提案姿勢
業務システム構築に関しても顧客以上に顧客のことを考え、業務を把握し積極的に「こういう業務にしましょう」、「こういう機能を作りましょう」と日々提案しながらシステム開発している社員が多い。
H.Nちょっと待った、が遠慮なく言える
顧客の要件、要求に対して、鵜呑みする文化では一切ない。腹落ちしない、納得いかない内容については、徹底的に顧客と議論できる環境。そこまでこだわれることで、継続的に強い責任感を持って業務に取り組むことができる。
H.F前のめり
何かと前のめりな人材が多い事が魅力の1つ。特に、企画/営業メンバーはアンテナの感度が高いのか面白そうな事があると独占するのではなく、活発に共有、展開、相談を行う。他方、開発メンバーであっても、顧客の言う事だけをこなすだけではなく、前のめりな提案や行動をする事もしばしば見受けられる。前のめりなタイプといっても、賢く攻撃的な人材やプロアクティブな保守人材など千差万別。
責任重大
H.Mミッションクリティカルな案件が多い
企業のビジネスミッションに近い部分での案件が多く、責任もあるが取り組む意義が大きい案件も多い印象を受けます。
N.T大規模プロジェクト
大規模プロジェクトにプライムベンダーとして参画できます。大規模ならではの苦労はありますが、達成した際の喜び、やりがいがあります。
T.K責任重大
プロジェクトマネージャーには大きな権限があり責任もあります。PMの業務は日々のプロジェクトの舵取りに留まらず、ビジネスの枠組みを作る部分から始まります。例えば採用するソリューションの判断、開発パートナーの選定、顧客との契約条件の交渉などです。国内に開発パートナーが居なければ、オフショアで協業先を探し、20人の開発者を育てて開発チームを組成したこともあります。ISIDでは『どの国にオフショアに出すか?』もPMの判断です。
イノベーション
T.Tイノベーション
金融業界に対して、DXを起こそうという活気がすごいなと感じています。活気だけでなく、〇〇ペイなどといったソリューションを多く生み出そうという雰囲気を感じます。
K.W金融サービスそのものについても考える
一般的なIT企業と違って、金融とは何かを真剣に議論しあえるような仲間がいます。(暗号資産、CBDC、金融仲介、貸金業法、、、)金融=金融機関の業務システムというだけでなく、金融サービスそのものについても考えていける知的な環境がこの会社にはあります。
T.H新規事業創造
XI(Cross Innovation)を通し新規事業創造に対する雰囲気醸成等、時代に柔軟に適応しようとする活動が多い。
非金融
H.M非金融を意識している
金融事業部として、金融を意識するのが普通だと思いますが、異業種参入なども多い中で金融機関だけにロックオンした目線ではなく、非金融の顧客に対してお金の流れをどう生み出して、どう価値を作り上げていくか?という視点で取り組んでいる社員が多い印象を受けます。
S.K新規事業・新規サービス開発に力を入れている
従来の金融領域や事業会社における金融サービスだけではなく、金融に関係ないプロジェクトもありますし、合弁会社の設立や社内発の新規サービス・プロダクト開発をしているチームもあります。そのようなチームでは、新規技術やモダンな開発スタイルを取り入れていることも多く、事業会社やWEB系企業自社サービス・プロダクトの開発に携わっていた方が活躍できるチャンスはたくさんあると思います。
Y.H金融機関以外の仕事もやってる
金融事業部といいながら、最近は非金融機関以外の仕事も増えています。金融機関のシステム開発で培ったノウハウを活かして、様々な業界の顧客の仕事を行っています!
ファミリー
N.Tファミリー感
苦しい時にも、前を向いて仕事をしていれば、上司、同僚、他部署の社員も含めて、誰かが相談に乗ってくれます。上司からの指示待ちではなく、自身が進むべき道を決めればサポートもあります。
Y.S金融ソリューション「事業部」の一員であることを強く認識する
前職だと、同じ金融事業部だとしても横の繋がりがほとんどなく、自分が所属している「部」や「グループ」だけで仕事を完結させていることが多かったです。ISIDでは、営業と技術が密に連携しているだけではなく、他の部の情報が自然と入ってくることが多く、「事業部」としてプロジェクトを遂行しているという意識を強く感じます。
H.N縦割り感のない風土
システム開発にあたってチームを組成する際、営業・開発であるとか、開発についてもアプリ・アプリ基盤・インフラ・保守運用など、幾つかチームを分けてプロジェクトにマッピングさせるが、横の繋がりが濃くしっかりコミュニケーションを取っていくため、情報伝達不足の事象が起きづらい。
一人一人が濃い
T.K優秀な仲間に囲まれて仕事ができる
個々人のパフォーマンスがとても高いです。打てば響く同僚、あいつには敵わないと思わせられるライバル、信頼できる後輩、そんな仲間と一緒に働けることは何よりの魅力です。
H.M人間魅力を大事にしている
この人と一緒に仕事をしたいと思う人が多い。それは経験が高いなどのスキル的なことだけではなく、仕事に対する姿勢や考え方などの人としての魅力を感じる人が多いように思います。そういった各自に委ねられるような価値観を会社として大事にしている所がISIDらしさだと思います。
H.F賑やか
困っている人も、困っていない人も、忙しい人も、忙しくない人も「賑やか」。何かを解決したくて声をあげている人がいれば、何かを解決させてあげたくて声をあげている人がいる。手を差し伸べてほしい時に手を差し伸べてくれて、手を差し伸べてほしくない時でもついつい手が差し伸べられてくる。言動共にとても賑やかな職場である事がISIDの1つの魅力。
グローバル
T.H世界中に顧客をもつ
世界主要都市に現地法人、金融ビジネス拠点、顧客をもっており、能動的に活動すればグローバルに活動する機会を提供してくれる。
T.S業務を通じた自己実現
「グローバルに働きたい」という気持ちから2017年にISIDに転職しました。現在までに5つのプロジェクトに参画し、そのうち4つのプロジェクトでは海外案件に携わることができました。現在のプロジェクトでは2019年にアイルランドへ長期出張することも叶いました。コロナ禍において海外に行くことはできませんが、コロナが落ち着いたらまた海外へ行きたいと思います。プロジェクトの切れ目では、次プロジェクトではどのようなことを担当したいのか部長と面談する事ができます。その際にもグローバルに働きたい旨を伝える事で、ISIDで自身が達成したいことを、会社が後押ししてくれています。
T.K国際業務に強い
ISID金融は伝統的に国際業務に強みを持ち、グローバル案件が多いです。例えば私が担当する案件の一つは、会計システムを使うエンドユーザはNY支店、プロジェクト運営主体は東京、開発者は中国でプロジェクトを運営しています。金融事業部は海外赴任のチャンスも多く、私の元上司の部長は現在シンガポールに、同じ部で忘年会を企画した同僚たちは現在ロンドンとNYに居ます。
Freeeeeeeedom!
K.Kいつも何かにワクワクを求めている
既存の在り方を必ずしも良しとせず、皆がワクワクする仕事を探している。
S.Kやりたいことを尊重してもらえる
取り組みたい仕事、身につけたい技術など、会社に提供できる価値の方向性さえ合っていれば、自分の意見を尊重してもらえます。上司との1on1では、仕事を楽しめているか?やりたいことができているか?次に何をやりたいか?を気にしてもらえているのがありがたいです。自分のキャリアプランを主体的に描き、自律的に活動できる人であれば、それを実現できる環境があると言えるのではないかと思います。
H.M「自由にやろう。ここはISIDだ。」
組織のルールや、前例が無いなどから、会社の中で仕事をする際に色々制約が掛かることも多いですが、ISIDは比較的自由にやることが出来ると感じています。それを体現しているこの一言が魅力だと感じています。また、組織としての自由度が高いということだけではなく、様々な問題解決をする中で、制約や前提条件を外して考えることの大切さを気付かせてくれる言葉でもあると思っています。
N.Iまずやってみるの姿勢(Agile)
守りの姿勢ではなく、常に国内外のトレンドを追いかけて、取り掛かる攻めの業務スタイルを大切にし、それをポジティブに捉える社風。やりたい事項、やりたい手法、声を上げた社員に対して、会社全体からの後押しが強い。
H.N「やりたい」ことを尊重しバックアップしてくれる
各人の意向を尊重してくれるので、キャリアプラン、チャレンジしたいことを発信すると、任せてもらえるし、組織的なバックアップも得られる。放任型では一切なく、組織としてのレビュープロセスが整備されているため、提案・案件を遂行する上での観点もしっかりしており、思う存分チャレンジできる環境。
Y.H自由な社風
仕事の進め方など、上からこうやれっ!と押し付けられることはないです。自分達で考えたやり方で仕事を進められるので、非常にやりがいがありますよ。もちろん、何か困ったときは、組織として助けてくれます!そのバランス感が心地よい!
カバーエリアが広い
N.I営業と開発で線を引かない
前職は、契約=金の話になると開発は工数を見積もって、あとは営業から顧客に説明をして、というフローが確立されていて、顧客側からすると提案の説得力や熱量が欠ける部分があったのでは、と今振り返ると感じる。ISID、特に金融事業部では、ここからは営業、ここまでは開発といった明確な線を引かず、開発であってもしっかりと営業目線でISIDのこと、顧客の状況を踏まえて、開発も日々動いている。そのため、以下の「顧客からの信頼が厚い」という部分にも繋がってくるのだと考える。
K.Sシステム開発におけるカバーエリアが広い
コンサル会社とシステム開発会社両面のいいところを持っている。お客さんの業務に真摯に向き合い、業務を考えながらシステム開発につなげていく為、コンサル会社の領域である超上流工程から、システム会社の領域であるシステム開発まで全部を担っている。
T.K自由な会社。教育サービスも売り物に
ISIDは自由な会社なので仕事も自由に創って構いません。どれぐらい自由かと言えば、新しいサービスとして売ることができるくらいです。私は金融機関向けの会計システムを開発していますが、銀行の経理部員向けに毎年新任者研修を請け負っています。銀行は異動が多く専門的な会計処理の講義はとても人気があります。他にも銀行のシステム部員向けにプログラミング研修を請け負ったこともあります。ISIDはなんでもビジネスの種になります。
フルスタック
S.Kいろいろなことをしている人がいる
エンジニア、PM、営業だけでなく、マーケティング、デザイン、企画など、いろいろな専門家がいます。特に近年は金融という事業領域においても多様な職能が求められていると感じていますし、実際にそのような社員が活躍しているように感じます。
H.Mフルスタックエンジニアを意識している
エンジニアとしてどうあるべきか?という問題提起はもちろんのこと、フルスタックエンジニアとして活躍するためには、という目線で技術者としてどうあるべきか?というのを追求している文化があると感じています。
S.K技術面での裁量が大きく、エンジニアとしての成長の機会が多い
もちろん経験や能力、得意領域にもよりますが、アーキテクトやリードエンジニアとしてプロジェクトに参画した場合、採用技術やアーキテクチャ、チーム組成、開発プロセスの決定に広くも深くも関与できます。